【外反母趾】主な原因と痛みを改善するための考え
こんにちは!本日も当院のブログをご覧頂きありがとうございます。本日は外反母趾の意外な原因をお話していこうと思います。
よく治療をしていると「外反母趾って治るの?」や「外反母趾って一生このままなんでしょう?」などといったお話をよく聞きます。
当院では特に難治性の外反母趾が意外なところが原因で、そこをしっかり改善していけばいいですよ、というお話を今日はさせて頂こうと思います。

当院の外反母趾に対しての原因
そもそも外反母趾とは、足の親指(母趾)が小指側に曲がり、「く」の字のように変形し、母趾の付け根の腫れや痛みのために、靴を履いての歩行に支障をきたす状態を言います。さらに悪化すると、足の裏にタコができたり、母趾が人差し指側にもぐりこんだりすることもあります。
関節リウマチの合併症として生じることもありますが、世間一般的には原因としてはハイヒールなどの先の細い靴、遺伝的要素が関係していると言われています。
ただ、当院が考える外反母趾の原因は座り方にあります。なぜかというと、基本的に歩き方ではまず指は変形してこないということです。もし歩き方で変形するのであれば、手の方が物を掴む、物を持つ、字を書くなど使ってる頻度は足より高いはずなのに手は外反母趾のようにならないですよね?
手と足の決定的な違いは足は座ることにより、長時間体重が加わるという点です。これによりおかしな座り方をすることにより外反母趾になります。
どのような形で改善させていくのか
原因の所で出たように座り方によって外反母趾になってしまっているので、もちろん治療としましては座り方の指導を行なっていきます。
また、もちろんながらそのような座り方になってしまうほどに体のバランスも崩れていますので、そちらも改善させていく必要があります。当院では全身調整をベースに、運動療法などを用いて体の正しい動きを覚え込ませたり、外反母趾と関係の深い足首や股関節などの骨格調整なども行い全身を整えつつ外反母趾を改善させていきます。
まとめ
外反母趾を改善させるためには必ず全身の状態を確認します。体のどこが硬いのか?どの関節の動きが悪いのか?など様々なことをしっかり把握して、外反母趾に対して最も有効な部位から施術していきます。
もちろん座り方の生活指導なども行なっていきます。
もし外反母趾でご相談がありましたら、下記のページから「ブログ見ました!」と添えてお問い合わせください。